2006年10月6日　　　

　　チアリーダーという人種が不快だ。

　　チアリーダーという連中の根本思想には、「私の笑顔であなたたちも元気になるでしょ！」という極めて自己肯定的な感覚があるように思う。そこには相手が自分のことを嫌いかもしれないのではなかろうかという迷いはない。顔がアレな女性の中には、好きな人に笑顔を投げかけただけで「キモいからこっち向くな」と言われた経験のある人もいるだろうが、チアリーダーなんかやっているこういう種類の女どもはそういった経験がないはずだ。自分が可愛くて周りの人に受け入れられるということは奴らの中ではアプリオリになっていて、その思想に基づいて踊り、思いっきりの笑顔を振りまくのだ。

　　自分がかわいくて、そのかわいい自分が受け入れられることが当然だと思っているその厚かましさが不愉快だし、自分が有利に扱われる分、周りからぞんざいに扱われる人がいることに対する贖罪意識がまるでないことにも不愉快である。そして、私はそういう感じの女性から見向きもされない存在であることも不愉快である。

　　　2006年10月25日　　　

　オメエに食わせるザーメンはねえ！

　　　2006年10月27日　　　

　　予防接種というもののしくみはこういうものだ。無害化・弱体化した病原体を体内に注入し、体内に免疫を作らせる。そうすると、実際に毒性のある病原体が体に侵入したときに、免疫機能が働いて、あまりダメージを受けなくなるわけである。

　　これを応用して、各市町村に露出狂を一人ずつ配置すればいいのではないかと、私は思いついたのである。各市町村に配置された露出狂の皆様の活動により、「変態が出る」と街で噂になる。そうすると、住民は防犯に取り組むようになり、ＰＴＡや警察などのパトロールが行き届くようになる。これによって、さらに重大な犯罪を抑止できるわけである。

　　　2006年10月31日　　　

　　俺にインテルが入ってないことだけは確かだと思う。