2006年4月1日
今日からニートになりました。
ニート製薬
というのがエイプリルフールのネタではないのがアレだな、アレ。そう、マンコ。
2006年4月
2006年4月1日
というのがエイプリルフールのネタではないのがアレだな、アレ。そう、マンコ。 |
2006年4月2日
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2006年4月3日
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2006年4月4日
そういう感じの女子に相手にされない種類の人間の心の叫びである。お前ら、共感しろ! |
2006年4月5日
先月、「ま。」から卒業祝いとやらが我が家に届いたのですが、「ま。」の品性の表れた逸品でした。これ、どう使えと言うんだ! 「魅惑のナースセット18禁」 ナース服、帽子、聴診器、スキン、ローション、ローター あの、これ、俺のタブーに触れてると知って送ってきたのかね? 捨てるよ? |
2006年4月6日
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2006年4月7日
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2006年4月8日
男と違って、というか、男以上に、女性はルックスに対してシビアな現実を突きつけられる機会が多いのではないでしょうか。おそらく、ほとんど全ての女子が、中学校に入る前には自分が美人なのかブスなのか、親や親戚、友人などの反応からある程度知ることになると思うのです。そして、美人であれば間違いなくいろんな場面で目立ち、あるいはトクをするということも、経験的に知るはずです。 もちろん、服装や、大人になって覚える化粧や、立ち居振舞いで、ある程度変わることはできます。でも、普通レベルの女性がどんなに頑張っても、生まれ持っての美人に敵わないことも多いはずです。また、どれほど努力してもその努力を無にしてくれるほどアレなルックスを天から与えられた女性もいます。麻雀でいうと十三不塔というやつです。こういう女性は、何を救いに生きていくべきなのでしょうか。 私はこのことについていろいろ考えました。ルックスの事は忘れて日々楽しく生きる、柔道を極めて野球選手と結婚する、ミスコンに反対するブスコンの人になる、日本人の顔の違いがわからないどこかの未開地とかでモテモテ生活を送る。どれもその人個人の一時の救いにつながるかもしれない。しかし、あの彼女が美人でその彼女がブスだと、社会でそれ相応の扱いを受けるわけで、その現状が変わるわけではなく、その現状に目を塞いで知らないふりをしているだけじゃないかって、私は思うわけです。 私がこういう事を考えるきっかけになったのは、それ以前に何年間か、童貞論についていろいろ考えていて、その問題に一段落がついたことでした。私も童貞時代が長かったし、いまだに女性とのコミュニケーションが苦手です。それゆえ、というべきかはわかりませんが、童貞について書かれた書物などを探し当て、読み、考えました。このことについて考える以前、童貞時代が長かったことなどは、コンプレックスの一種だったように思えます。でも、童貞時代に考えたこと、やったことは、確かにものすごくバカらしいことだけれども、それが自分の原点であり、自分を形成するうえでむちゃくちゃ貴重なものでした。むしろ、童貞時代にやった無計画なチャリ琵琶湖一周とか、絶対もう本気で出来ないだろうと思い、「童貞」というものはコンプレックスどころかものすごく価値のあるものではないかと思ったわけです。童貞時代にやったことがその人の人生を形成し、童貞魂を忘れないことが本当に豊かな人生を送るために重要なことだと、そんなことに気付き始めた矢先、じゃあ女性はどうなのかと、ふと思ったのです。 そこで、童貞と処女は非対称ということに気付きました。社会的価値として、処女は高く、童貞は低い。それゆえに「処女論」には興味がわかなかったのですが、どうしても処女を捨てられず誰にも相手にされずに来た女性というのはどうなのか、と思い至りました。そのあたりからさらに対象が広がり、ブスであることに価値はあるのか、童貞に価値が見出せたのと同様には行かないのではないかと、そんなことを考え出したわけです。 皆さん、ご入学おめでとう。今年度、わが校に284名の新高校1年生となる新入生諸君を迎えることとなり、私は非常に喜ばしく思っております。皆さんは入学試験および内申書の審査を経て、見事わが校に合格しました。これは皆さんの努力の成果であり、皆さんにはこの努力の結果を誇りに思っていただきたい。しかし、皆さんの生まれ持ったルックスについて、校長として私は、残念ながらどうしてあげることもできません。しかし3年間の高校生活で、そんなことに向き合いながら、強く生きてほしいと、心より願っております。 |
2006年4月9日
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2006年4月10日
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2006年4月19日
♪ ギター片手に俺たち 愛とか恋とか歌ってるけど
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2006年4月20日
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2006年4月28日
これに文句を言うのはベタだというのはわかっている。でも、言わずにはいられない、この女が不快だと。もしわざと中年課長のロマンを踏みにじっているのなら許されることじゃないし、天然だとするとそれもどうかという話じゃないかと思う。どちらにせよ、課長の3分の1の純情な感情は空回りですよ。そんなわけで、TAKE2、アクション!
俺だって、こんな世の中が来るとは思っちゃいないさ。そして、こんなベタでウケるとも思っちゃいない。でも、それをわかっていても、敢えて言わなきゃいけないことがある。言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンってやつですよ! そうでしょ?! |
2006年4月29日
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2006年4月30日
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