2006年2月1日
生涯で最後になる(はずの)学部試験を受けてきた。
2006年2月
2006年2月1日
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2006年2月2日
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2006年2月3日
S農 コメント
小野真弓 コメント |
2006年2月4日
S農 コメント |
2006年2月9日
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2006年2月10日
「あ、どうもクンニちは。ギャングです。鍋パーティーしようぜ!」 ちなみに、京大に10年以上いるけど、女子学生にウケのいい挨拶は全く思い浮かびません。 |
2006年2月15日
小学生A「なあお前、バレンタインのチョコもらったか?」 うーん、最近の小学生が進んでるのか、僕の小学生時代が遅れていたのか。ここで教育的指導を入れておいた僕の判断は間違っていたのだろうか、誰か教えてください。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ まあ、それはそうと、どうやらオリンピックが始まったようですね。一昨日はスノーボードの女子ハーフパイプだかバイブだかそういう感じの名前の競技が行われたそうですが、皆さんはこれがどんな競技か知っていますか。
たぶん、こんな感じのことをやってるんですよ。ハーフバイブという競技はバイブを穴に半分くらいまでくわえ込ませていっ… |
2006年2月21日
他の競技が不調だから、決勝に残る可能性のあるカーリングに注目が集まるという構図に、改めて「ニュースの相対性」という言葉を私は思い起こした。テレビも新聞も、他の競技にスポットライトを当てられないから、地味だったはずのカーリングを取り上げ、相対的にカーリングが脚光を浴びることになる。視聴者もしまいには、マリリン(本橋麻里選手)がカワイイだとか、カーリング娘萌えとか言い出す始末である。まあ、カーリングの選手全てがブサイクというわけではないけど、あれは『普通』だろ、と言いたくなるところなのだが、これについても「ニュースの相対性」と同様の構図が読み取れるのではないだろうか。
カーリングという競技はその性質上、経験がモノを言うことも多く、第一線で活躍する年配の選手も多いのである。それゆえ、対戦相手である他国の女子カーリング代表選手は、上の写真のようにかなり何と言うかアレなのである。そうするとカーリング日本代表の選手が何かキレイに見えてきてしまうという現象が起こってしまうわけである。つまり、この女子カーリングの人気というのは、人間が相対評価でものを見ているということの証なのではないだろうか。 |
2006年2月22日
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2006年2月23日
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