2005年7月1日-1
アタックNo.1の上戸彩とアタック25の児玉清だったら、ぶっちゃけどっちがかわいいと思う?
2005年7月
2005年7月1日-1
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2005年7月1日-2
そこに注文を取りに来たアルバイトの女性店員の名札を見ると、「中出」と書いてある。この名前は一体何と読むんだろう、「ナカデ」?? むしろ「ナカダシ」というべきじゃないか。 そんな事を考えてるとメニューの野菜の盛り合わせが650円だという事実なんてどうでもいい。この娘はやっぱ、好きでもない男とノリでヤってしまい、外に出すからと約束したのに中出しされたりしたことがあるのだろうか。辛うじて妊娠こそしなかったものの、トリコモナスをもらってしまい、そしてその男ともそれっきりなのかもしれない。そんなことを考えて、肉を焼きつつも何か微妙に悲しい気分になるとか、そういうことって、皆さんにもありませんか? はい、ありませんね。えっと、どうもすみません。 |
2005年7月1日-3
座席に座るなり、その娘はおもむろに制服のネクタイを緩め出した。そして鞄から紺色の靴下を取り出した。おいおい、まさか……! 靴下を履くため、座席に足を乗せ、膝を立てる女子高生。いかん、そ、それは…!!!
白だった……。
僕は狼狽し、すぐにスカートの奥の「白」から目を反らして、鞄から本を取り出し、それを読むことにした。 僕は次に起こることが分かっていながら、油断した挙句なのかそれとも本能か、それを一瞬でも見てしまったことに対して、何とも情けない気分になってしまった。それと同時に、ソレが見えた後の僕の狼狽ぶりもまた僕の小市民ぶりが証明され、何とも情けないとしか言い様がない。 それからすると、植草氏や田代氏やS農氏は、堂々としたものだと思う。 |
2005年7月2日
でも僕は、そういう意味ではないと思う。これはきっと、生まれてくる子供の股間も金という意味である。だとすると、あの顔を作り出す遺伝子を女の子に背負わせることにならなくて本当に良かった。 |
2005年7月3日 |
2005年7月6日-1
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2005年7月6日-2
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2005年7月7日-1
近所のスーパーに笹が置いてあり、たくさんの短冊が掛かっていた。短冊を眺めていると、その短冊の1つに、こんなことが書かれていた。 「かねもになれますように」 きっとこれを書いたのは野球少年で、阪神の金本選手に憧れているのだろう。いやあ、何とも微笑ましい限りだ。 |
2005年7月7日-2
S農 コメント |
2005年7月8日-1
「大塚愛、オリコン初登場1位。」 ここに使われているオリコンってのは、一体どういう意味なのか。よくわからないのだけど、文脈からして、きっとすごいものに違いない。そこで僕も、オリコンという言葉の意味を想像して使ってみることにした。もし使い方が間違ってたら忌憚なく言ってください。
● 風俗通いがバレたダンナに、妻がキレた。
● テストで100点を取った子供に先生が言った。
● 幼女を誘拐・殺害しながら反省した様子のない |
2005年7月8日-2
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2005年7月9日
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2005年7月12日
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2005年7月13日
S農 コメント |
2005年7月14日
という関口宏の心の叫びはともかくとして、どうもご無沙汰しております。 PTA推奨サイト「0774」についてですが、あと一週間ほどしたら更新をする予定でいるものの、もうすでに更新の仕方を忘れてしまっているかもしれません。誰か、私のかわりにこのサイトを運営しませんか? |
2005年7月16日
VARY コメント |
2005年7月22日
ところで、ふと思ったのですが、「なめこおろし」という言葉の「な」と「お」を入れ替えるとアレだと思いませんか。鞣す(なめす)のはちょっとどうかと思うのですが、なめなめするのはみなさんもお好きだと思いまして…… …えっと、やっぱりいま一つ調子が出ていないですね。ここの読者の皆様が「おめこなめし」程度のネタで満足するわけがありません。そういうわけで話題を変えましょう。 われわれは性知識をいつ、どこで覚えたのでしょうか。怪しげな雑誌であったり、友人からの不確かな情報であったり、そういったものからわれわれはいつの間にか、「マンコ」とは何のことかだとか「髪をよく触る女は誘ってる」だとか「スカートのとき足を開いて座るのは非処女」だとか、そういう知識を得ることができるわけです。でも、あの方々は一体どうやってそういう知識を得るのでしょう。セックスとかのときもそういう言葉遣いなのでしょうか。
いやあ、ネタがおとなし過ぎましたか。なかなか調子が戻りませんね。 |
2005年7月23日
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2005年7月24日
そしてこの映像から視聴者が何を思い浮かべるかを理解している番組制作者に乗せられて、……
ウ、ウプッ……、せんせー、気分が悪いので早退させてください。 |
2005年7月25日
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2005年7月26日
僕は単純なオヤジギャグがあまり好きではない。しかし、先程のタモリの話を踏まえると、話は違ってくる。中高年のおっさんたちは、実は若い頃にシュールやブラックユーモアなどありとあらゆるギャグを経て、最後にシンプルで万人に理解できるオヤジギャグに辿り着いたのかも知れない。つまり、昨日の「がんばってヤリマンっしょい」は最高のギャグだということで(今日は退場処分) |
2005年7月29日
S農 コメント |
2005年7月30日
これに似た他のバージョンとして、「訴訟も視野に入れ対応を検討中でありコメントできない」「訴状が届いていないのでコメントできない」「現在係争中でありコメントできない」「判決は残念であるが判決内容を検討して控訴などの対応を考えたい」「判決文を詳細に見てみないとコメントできない」などがある。要するに、紛争のいずれの段階においてもマトモにコメントしたくないのである。さらに、判決後相当期間を経た場合には「当時の担当者がおらず詳細がわからないのでコメントできない」ということもできるのだろう。これらのコメントは結局、ゼロ回答と同じであり、新聞にわざわざ掲載する意味などないものなのだ。 ただ、こういったコメントは、回答を迫られた側にしてみれば便利なものであろう。それゆえ、訴訟以外でもこのようなコメントをできないものか、検討してみよう。 試験問題を見ると、見たこともない問題で満載。しまった、完全にヤマを外してしまった!これでは悪あがきをして何かを書こうにも、カレーの作り方ぐらいしか書けない。白紙で解答を出すよりマシと、解答用紙にただ一行、こんな風に書く。「問題文を詳細に読んでみないとコメントできない。」 朝、田中は靴箱にラブレターが入っているのを発見した。ラブレターには「放課後、北校舎の裏に来てください」とだけ書かれてある。田中は別に好きな人がいるわけではなかったので、とりあえずラブレターで指定された場所に行ってみると、そこには同じクラスの女子で、性格はいいんだけどルックスがちょっとアレなマサミがいた。マサミは田中を見つけると「来てくれたんだ…」なんて言って顔を紅潮させているが、田中は内心、来るんじゃなかったと後悔している。マサミが「田中君は私のことどう思ってるの?私とつきあってもらえないかな…」と言うのに対し、田中はマサミのルックスが嫌いだとは言えず、こう言う。「ラブレターを詳細に読んだ上で対応を検討したい。」 何かの勢いで女友達とホテルで一夜を過ごした翌朝、女が男に真顔で「私のことって、遊びなの」と尋ねる。そこで男の答え。「キミの体や性格や財産などを詳細に検討してみないとコメントできない。」 要するに、実生活では全く使えないコメントであることが判明した。 |
2005年7月31日-1
VARY コメント |
2005年7月31日-2
ゲルベス コメント |
2005年7月31日-3
ムッシュ コメント |